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競争優位の源泉が見つからない場合にとるべき行動・対策とは
【今回のご質問】 組織コンサルティングの会社を経営しています。 VRIO(※)の観点で競争優位の源泉がどうしてもみつからない場合(模倣困難性がない等)、とるべき行動・対策をどのように考えるのがよいか、アドバイスがありましたらお願いいたします。 ※VRIO分析とは、会社の経営資源をValue(経済的価値)、Rarity(希少性)、Imitability(模倣困難性)、Organization(組織体制)の4つの視点で評価し競争優位性を見極めるフレームワーク 羅針盤倶楽部コーディネーター&アドバイザー 日沖博道 【日沖】 組織コンサルティング会社をご経営とのこと。 具体的なメニューや手法は分かりませんが、親近感が湧きます。 そこで今回は戦略的考え方からのアドバイスと、コンサル会社たる弊社(新規事業の企画・開発を中心とした「戦略コンサルティング」という分野です)の経験をお話ししたいと思います。 「競争優位」にはどういうものがあるのか :ポーター理論から まずは前提条件として「競争優位」にはどういうものがあるのかを確認しましょう。...

羅針盤倶楽部 事務局
4月9日読了時間: 11分
