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経営者のお悩み相談


商品のネーミングのためにプロを雇うべきか?
【今回のご相談】 BtoC向けの有形商材です。 商品のネーミングを考える際は、ネーミングのプロを雇った方が良いでしょうか? 羅針盤倶楽部コーディネーター&アドバイザー 日沖博道 【日沖】 「プロを雇うべきか、自分たちで取り組むべきか」。 色々な場面で、こうした悩みを抱える経営者は少なくないでしょう。 今回は 商品のネーミングという「センスが問われる」テーマ。まずは メリット・デメリットを考えてみましょう。 原則は「テーマと自社リソース次第」だが、迷う理由もそれなりに 質問者の業種が分からないのでこの場合の「商品」がどんなものか具体的には分からないのですが、「プロを雇うべきか」というのは「プロ人材を正社員で採用する」ことではなく、「外部の専門家に依頼すべきか」という意図だと考えます。 また、質問のニュアンスから、「従来は社内でネーミングしていたが(外れることが多いので)社外に頼んだほうがいいだろうか」という話ではなく、「今回初めて自社商品を出す(ので社内には専門家はいない)」という状況だと推察されます。 こうした「外部に依頼すべきか、自社内

羅針盤倶楽部 事務局
8 時間前読了時間: 9分


競争優位の源泉が見つからない場合にとるべき行動・対策とは
【今回のご質問】 組織コンサルティングの会社を経営しています。 VRIOの観点で競争優位の源泉がどうしてもみつからない場合(模倣困難性がない等)、とるべき行動・対策をどのように考えるのがよいか、アドバイスがありましたらお願いいたします。 羅針盤倶楽部コーディネーター&アドバイザー 日沖博道 【日沖】 組織コンサルティング会社をご経営とのこと。 具体的なメニューや手法は分かりませんが、親近感が湧きます。 そこで今回は戦略的考え方からのアドバイスと、コンサル会社たる弊社(新規事業の企画・開発を中心とした「戦略コンサルティング」という分野です)の経験をお話ししたいと思います。 「競争優位」にはどういうものがあるのか :ポーター理論から まずは前提条件として「競争優位」にはどういうものがあるのかを確認しましょう。 多くのビジネスパーソンが何となく当たり前と思い込んでいますが、この認識のすり合わせは意外と重要です。 ある程度経営学を勉強された方ならご存じなのが、経営学の大家、ハーバード・ビジネススクールの マイケル・E・ポーター教授が提唱した「3つ

羅針盤倶楽部 事務局
1 日前読了時間: 11分


ビジネスモデルはどう構築する? ー 価値提供モデルの構築法
【今回のご相談】 イノベーションにはビジネスモデルが重要であると聞きますが、ビジネスモデルをどのように構築すればよいのでしょうか? リーンスタートアップやデザインシンキング等の考え方を適用すればよいのでしょうか。 羅針盤倶楽部コーディネーター&アドバイザー 日沖博道 戦略構築のアプローチとしては「競争戦略の構築」「新カテゴリーの創出」(「ブルーオーシャン戦略」がその代表)と並んで「新ビジネスモデルの構築」というものがあり、それがお尋ねのものに当たります。 実はビジネスモデルの構築には幾つか「流派」があって、そのやり方は確立している訳ではありません(確立していると云えるのは3つの中で「競争戦略の構築」だけです) 。 今回は基本となるべき考え方と、なるべくオーソドックスとされるやり方をベースに解説したいと思います。 ビジネスモデルの定義 まずは「ビジネスモデルって何?」という定義を共有しましょう。さもないとボタンの掛け違いが生じかねません。色々な人が好き勝手な解釈でビジネスモデルを語るため、一般の人にとっては何となく分かったような分からないようなもの

羅針盤倶楽部 事務局
3月30日読了時間: 12分
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